12月
13
2011
新たな自分自身を発見
地方公務員の私は、さして面白みを感じられる仕事でも無ければ給料こそ自慢出来る程ではありません。
それでも定時帰宅出来ますし、全て承知の上でこの仕事を選んだので、特に不満も感じていませんでした。
それでも最近、何となく「自分の人生の物足りなさ」に気づき始めたのです。
誰も待っていない自室のドアを開ける度、「もしもこの先30年以上、こんな毎日が続くのか」と思うと、何だか落ち込んでしまいます。
セフレでも居てくれたら、この人生に生き甲斐を感じられるかも・・・そんな思いに駆られた私。
そこで偶然配っていたティッシュの広告に書かれていた出会い系サイトを検索してみたのです。
現れた画面を目で追いながら、登録画面に「セフレ求む」と入力し、かつての彼女が写してくれた自身の写真をアップしたのです。
そのご暫く経った頃、1通のメ-ルが届きました。
そこには「俳優の○○にソックリだね」とだけ、短く書かれていたのです。
こんな風に言われたのは初めてだったので、驚くと同時に新たな自分自身を発見した気分でした。
そこでこの俳優を共通の話題に、セフレにならない?という誘いかけを冗談半分で返信したのです。
結果は更にビックリ・・・本当に彼女とのセフレ関係が始まってしまったのですから。